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ビルジポンプの交換

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ふビルジポンプ取り付け後2年が経過。突然モーターは回るが、水を排出できなくなった。幸い故障したビルジポンプをつけたまま手動で排出できたので、久しぶりにレバーを使ってシュッコンシュッコンと頑張った。ビルジのたまり半分ぐらいでも100回以上レバーを押さないと空にならない。電動ポンプのありがたさが身にしみる。 船を買って半年は手動でやっていたなー。 今日は土曜日。、明日9時まで八日市場のとうちょくだ。朝一番でアマゾンでポンプを申し込み、当日お届けなので、明日日曜に取り付けようと思った。 えりこに手伝ってもらい、15分ぐらいで交換終了。1100のパワーはすごい。 ちょこっと千葉港内を映里子とお散歩。

スターンチューブの確認

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3月12日午後2時。出航しようとエンジンをかけたところ隣のNさんが艇上に来てくれました。「ビルジの溜まりが多くないですか。スターンチューブの漏れ見てますか」 私は「春の嵐のせいかビルジの溜まりが凄いんですよ」と答えたところ、ちょっと見て見ましょうか」と言ってくださいました。クウォーターバースの床を剥がしスーターンチューブを見て見ると(この艇を買って2年3ヶ月になるが、始めた見た(汗)。ポタポタ漏れているとのこと。ふつう止まっている時には漏れないとのこと。前のオーナー(Hさん)がネジをダブルナットにしていた。 ネジを締めたところ漏れがなくなった。ビルジが少なくなるでしょうか。この1かげつは床板が浮いてしまうほどビルジの溜まりがあったが、春の嵐で艇が揺れたせいだと勝手に思い込んでいた。 Nさんは雄和に係留して30年になるそう。奥様も30年やっているとか。素晴らしいご夫婦だ。 http://mantenbosi.exblog.jp/7106034 このブログを参考にささていただきました。

小春日和の出港

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Sさんが冷却水管をオーバーホールしてくださったため、11月13日の小春日和りにゆうたろうと出港できることになりました。 浅いのでキールが底についていたのでポート内で180度方向転換してしまいました、出港がうまくいかないことがおおいので、スターンからアンカーを落としたほうがいいのでしょうか。 風速は4m/s,

ペラ電食と冷却水路の動脈硬化

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11月3日文化の日。いよいよ下架です。 船底もきれい。 天気がいいのでそのままクルージングしようと思ったら、、、宍倉さんが冷却水の排水を確認させてくださいとのこと。 船艇掃除したので大丈夫だと思ったら、ガーン、エンジンをかけても排水されません。上架前よりも出なくなっている。 なんと冷却水の管が潮詰まりで細くなっております。暗澹たる気持ちでいると、宍倉さんがなんとか調整してみますと言って作業を続けてくれた。更に、、、 ペラが腐りかけている。吉橋さんの話では、走行中にペラが飛んで行ってしまうこともあるとか(笑)   不幸中の幸いで、3枚ペラにしたいと思っていたので注文することにしました。

about y30c – 諸元 -

Yamaha 30C-1 LOA 全長 8.97m   LWL 水線長 7.20m 測度長 8.52m Beam 全幅 3.23m 測度幅 3.14m 全高(吃水からマストトップ) 12.47m キール下端からデッキ上面 3.4m Standard Draft 吃水 1.75m 測度深さ 1.60m マスト高さ 10.87m ヘッドルーム 1.94m 排水量 3450kg Standard Ballast バラスト重量 1300kg 清水タンク容量 200L 燃料タンク容量 60L 総トン数( GT ) 10.1 復元力喪失 110 度 復元力最大 55 度 engine YAMMER 2GM :13hp 3400rpm ( さはなな

船底塗装

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今日は11月16日日曜日。朝9時から2年ぶりの上架作業です。 Sさん、Mさんが一生懸命やってくれています。 船底はフジツボがビッシリ 船台の部分だけ先にきれいにします。 意外とスルハル部分は塞がっていません。 まだ10月下旬なのにどんよりした雲天です。

そして2艇しかいなくなった。

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寒川のハーバーは残り2ていです。

寂しいヨットハーバー

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いよいよお隣さんのTさんが佐賀に向けて出港してしまします。 7月15日に出港されるということで、前日から泊まり込みでお見送りの準備をしておりました。朝出港だと思い待ってましたが、お見えにならなかったので、会津ほまれを2本置いておきました。 今までいろいろ教えていただいたので、感謝の気持ちを込めて。 航海の無事をお祈りして。 いちばんと並んで撮るのもこれで最後ですね。すごく寂しい気持ちです。

べた凪、クラゲがこんにちは

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大晦日のサンセットクルージング

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今日は優太郎が久しぶりに帰ってきたので、出航することにした。 割れたスライディングハッチをアロンアルファでくっつけ、エンジンオイルを交換し、ブームの割れたナイロンクリートを交換したい。 10リットルのポリタンク半分にエンジンオイルを入れてきた。エンジンオイルの容量は2リットルなのに、ポリタンクのオイルの3分の2ぐらい入れてしまった。レベルゲージの穴からオイルが溢れてきて焦りました。 その後4時半の日に入りに間に合って、クルージングできました。北の風4-5メートルぐらいで、波もなくおだやかな海です。 夕暮れの冬な海は幻想的なうねりを見せます。 エンジン切ってセーリングしたいぐらいでした。