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about y30c – 諸元 -

Yamaha 30C-1 LOA 全長 8.97m   LWL 水線長 7.20m 測度長 8.52m Beam 全幅 3.23m 測度幅 3.14m 全高(吃水からマストトップ) 12.47m キール下端からデッキ上面 3.4m Standard Draft 吃水 1.75m 測度深さ 1.60m マスト高さ 10.87m ヘッドルーム 1.94m 排水量 3450kg Standard Ballast バラスト重量 1300kg 清水タンク容量 200L 燃料タンク容量 60L 総トン数( GT ) 10.1 復元力喪失 110 度 復元力最大 55 度 engine YAMMER 2GM :13hp 3400rpm ( さはなな

船底塗装

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今日は11月16日日曜日。朝9時から2年ぶりの上架作業です。 Sさん、Mさんが一生懸命やってくれています。 船底はフジツボがビッシリ 船台の部分だけ先にきれいにします。 意外とスルハル部分は塞がっていません。 まだ10月下旬なのにどんよりした雲天です。

そして2艇しかいなくなった。

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寒川のハーバーは残り2ていです。

寂しいヨットハーバー

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いよいよお隣さんのTさんが佐賀に向けて出港してしまします。 7月15日に出港されるということで、前日から泊まり込みでお見送りの準備をしておりました。朝出港だと思い待ってましたが、お見えにならなかったので、会津ほまれを2本置いておきました。 今までいろいろ教えていただいたので、感謝の気持ちを込めて。 航海の無事をお祈りして。 いちばんと並んで撮るのもこれで最後ですね。すごく寂しい気持ちです。

べた凪、クラゲがこんにちは

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大晦日のサンセットクルージング

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今日は優太郎が久しぶりに帰ってきたので、出航することにした。 割れたスライディングハッチをアロンアルファでくっつけ、エンジンオイルを交換し、ブームの割れたナイロンクリートを交換したい。 10リットルのポリタンク半分にエンジンオイルを入れてきた。エンジンオイルの容量は2リットルなのに、ポリタンクのオイルの3分の2ぐらい入れてしまった。レベルゲージの穴からオイルが溢れてきて焦りました。 その後4時半の日に入りに間に合って、クルージングできました。北の風4-5メートルぐらいで、波もなくおだやかな海です。 夕暮れの冬な海は幻想的なうねりを見せます。 エンジン切ってセーリングしたいぐらいでした。

メインセールカバー

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Boatowners com で見つけたメインセールカバー。完全オーダーだ。ボートリストに「YAMAHA Y30」とあったので、嬉しくなって申し込んだ。 セールの寸法を測って入力する。 約1ヶ月で届いた!382ドル(45,000円)。結構小さくて軽いぞ〜。 関税は3600円。 ピッタリです。一年かけて必要なものは全て揃った。後は、バックステイテンショナー、オートパイロット、国際VHS、ブームストッパー、スピンシートか。 出逢いから丁度一年。様になってきましたよ。

もやいロープをペラに絡また→潜って解いた

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う文化の日の悪夢 優太郎と映里子と久しぶりに出航しようと思ったが! 隣のT艇がお留守で、なんとT艇のもやいが我がSUNRIZEに繋いであった。 以前もこれで危ない目にあったが、今回もアスターンで左に流される。 えりコンブが、「あっ、ロープが繋がってるっっ」と教えてくれたが、時すでに遅し。艇がポートサイドに流され、「ピー」という無常のエンジンストップ。 もやいロープがペラに絡まり桟橋から2メートルほど離れて身動きとれない状態に。。。 しょうがないので、裸になって潜ったが、ペラにロープが絡まりビクともしない。それと、水が冷たい(泣)。 その日の夜BOOKOFFで、5000円のウェットスーツを購入。 11月14日 今日は東京精神医学会のため休みをとっていたので、朝7時から港へGo。 残念、満潮でした。ロープがきつく絡んでビクともしません。それとスーツが水に浮いてもぐれません。降参。。。 11月22日 合気道稽古の前に干潮であることを確認して再度挑戦。吉橋さんに細いもやいは切っても良いと許可を頂き、いざ出陣。今回は1.25kgのバーベルの重り4つを、よりの古いヒョウ柄のベルトにくくりつけ腰に巻いた。 恐る恐る海に潜ると、重りはちょうど良い。ウェットスーツは背中にちょっと水がしみるが断然暖かい。視界も良い。 ザクザクとロープが良く切れる。 取れたー。 家に帰るとよりが、「取れたの?ヤッター☺️」これまでに見たことのない満面の笑顔で迎えてくれた。 もうにどとからめないようにしよう。これで2回目なので。。。

寒冷前線通過前のセーリング

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一昨日まで約2週間秋雨前線の影響で日の光が拝めませんでした。鬼怒川が決壊して周囲の集落に多大な被害が出ています。台風の間に挟まれた地域に南方の湿った空気が次々と流れ込み、なんとかという帯状の雲が関東南部から北部に数日間豪雨をもたらしました。 今日は日曜日。久しぶりの晴れが予想されていますが、昼前に寒冷前線が通過する予定。4時半起床。ファミマでおにぎりとお茶を求め、短パンに膝当て、グローブの怪しい出で立ちで入店。コンビニ強盗と間違われそう。 千葉港を出る5時半頃日の出。エンジン3000回転で6ー7ノットと順調な滑り出しです。 風は8ー9メートルで波は1メートル弱。結構荒い。

初めての一泊クルージング

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8月15日朝6時出航。保田のばんやまで8時間の長旅です。 うみほたるがみえてきました。真南の風で、クローズホールドでなんとか帆走。アクアラインの下はくぐれるのでしょうか。 うみほたる 簾がだいかつやく。 百合ねーちゃんもがんばってます。 イサキ?をゲット。 鋸山の向こう側に保田の港があります。すでに6時間経過。 番屋のクレーンが見えてきました。 午後2時に到着です。お疲れさーん。 朝獲れた魚のお刺身丼。ボリュームがあって美味しい。優太郎はアジのなめろう、お刺身定食。自分はアラ汁300円とサザエの刺身1000円。 百合ねーちゃんは、イカの一夜干しを、私はイカの塩辛をかいました。 向かいは遊覧船乗り場。 優太郎が変な体勢になっています。実はあスターンのもやいが外れて、艇が桟橋から離れそうになっているので抑えようとしているのです。 夕暮れのポンツーン。お風呂に入って、コックピットでカップヌードル。 観音崎沖。船中で寝て、翌日6時に千葉に向けて出航。なんと北風です。横浜経由で帰ることにしました。 京急ホテル。手前に防衛大の訓練ボートが見えます。 6時間かけてやっとここ。 さらに3時間でここ。 4時半帰宅。5時から夕食。朝からお菓子しか食べてなかった。