オートパイロットを設置中にペラを回してみたら、東風でハルが再度ロープに近づいていたためか、がっがっと衝撃音がした後、涙のピーというエンジン停止音。三枚羽のペラの濃い感を兼ねて上架してもらいました(涙)。
フジツボがたっぷり付着したペラとシャフトにからまったロープ。哀愁ただよう1枚。シャフトのジンクも2個しか残っていません。やはり海の日が過ぎた頃に陸揚げしないとダメですね。
昨年11月に頼んでおいた3枚ペラに交換してもらいました。
お盆の連休はついに浜離宮一泊を目指します。
あと出来ればスバル座カップのルートをシングルで走ってみたい。
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皆さんも風の向くまま気の向くまま、千葉港をセーリングしましょう!